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平成30年9月12日 第418号社内報 「さんせつ」コラム

time 2018/09/19

サマータイム                      代表取締役 中井 幹雄

今年の夏はまさに「異常気象」が顕著にあらわれた。最高気温35℃以上が連日続き、深夜でも30℃。
台風も「逆走」する異常事態は今までの経験値では対応できない。認知症により高速道路逆走をよく耳にするが、
台風まで・・・。「線状降水帯」という言葉を天気予報で解説していた。
簡単に言えば強い雨が2~3日同じ場所に降り続く可能性がある状態である。
我々の運送業界は昔から安全第一は不変です。皆さんも運転をしていて前の見えない豪雨、
ハンドルを取られそうになる突風など多くの経験がある。
しかし、これからは想像を超える「異常気象」に遭遇する。いわば「未知との遭遇」です。
危険を感じたその時は各自が「車両を安全な場所に停止する」ことを忘れないでほしい。
今まで大丈夫だった経験は捨てること。車両を止める判断する。そして、天候の回復を待つ。
到着時間が1時間、2時間遅れることに問題はありません。各自の判断は会社の判断と同じです。
責任はすべて会社がとります。
東京オリンピック2020(ニ・マル、ニ・マルと読むと権力闘争を感じる)のニュースが今後、取り上げられることがふえる。来年にはプレ大会、再来年の夏、本番に向けてさまざまの準備がはじまる。
私が個人的に違和感に思うのはサマータイム問題です。サマータイムは日照時間の長い時季に時計を
1~2時間早めて、有効に時間を使うのが本来の目的です。
政府の一部からは夏のオリンピックは暑くて大変だからこれを機会に導入を検討したいらい。
競技時間を早くすればいいだけの話です。(海外の放映時間の関係で無理ですが)
全国のアンケートでは6割が反対という結果です。医療関係者からも百害あって一利なしとの報告は尊重すべきです。今、EU諸国も1時間時計を早める体制ですが、切り替え時は交通事故、心筋梗塞が増加しています。
日本は2時間というから問題外です。
テレビのクイズ番組でありました。景気対策として毎月最後の金曜日を午後3時に帰るのは?
正解はほとんどの人が忘れているプレミアムフライディです。
政府は現状にマッチした政策を実施して頂きたいものです。