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平成30年5月9日 第416号社内報 「さんせつ」コラム

time 2018/06/11

「平成」もあと1年あまり                    代表取締役 中井 幹雄

小渕官房長官が「平成」と書いた額を掲げてから30年4ヶ月が経過した。
来年の4月末に天皇陛下が引退するため新年号になる。
新年号は2月に発表されるという。多くの方が考えるように、
私もこの30年間の自分のこと、世間のことなどを思う。
バブルと呼ばれた時代からスタートしたが数年で長い不況を経験した。
今の若い人のバブルと云っても何のことだかわからない。
「泡」となった経済は我々に実力を求めはじめた。
運送業界に求められるようになったのは、運ぶだけではない「付加価値」の必要性です。
具体的には日々の変化にどれだけ対応できるかが運送の「付加価値」だと考えます。
最近、ある雑誌にAI(人工知能)の進化によって人々の仕事が奪われていき、
「テクノロジー失業」が増えると書いてあった。これからの数年で顕著にあらわれるという。
しかし、貨物自動車運転手はAIが行うことは困難です。
自動運転するトラックがあってもロボットが積込、荷卸作業はできない。
先ほどいった「付加価値」は経験のある人間のみ行うことができる。
限られた時間のなかでの検品、積込、配送、荷卸、お客様のクレーム対応等は我々にしかできない。
当社が主に行う地場食品輸送においては、長年培ってきたノウハウがあるからこそ
お客様からの信頼をもらえているのだと思う。
暑くなってくると、どのような状況になるのかは皆さんの経験値がカバーしてくれる。
すでに、AIに勝利している皆さんが唯一、気を付けるのは体調を維持して、
常に自分の「脳」をスムースに働かすのみです。